センターの役割と機能

 特別支援教育センターの前身となる障害児治療教育センターは、国立学校設置法施行規則20条の教育研究施設として1987年に設置されました。 1992年には専用の施設が完成し、現在の特別支援教育センターに改称しました。このセンターは「心身障害児に関する基礎的研究、臨床的研究、教育方法の開発等を行うとともに臨床教育の実践に役立たしめ、 併せて西日本地区大学の研究者との共同研究を深め、地域社会に貢献する」ことを目的としています。
 センターでは、特別支援教育ユニットの教員で以下の事業を行っています。
 (1) 障害のある子どもに関する基礎的研究、臨床的研究、及び教育方法等の開発
 (2) 外来の障害のある子どもとその保護者、又は、関係者に対する臨床サービスの提供
 (3) 学生に対する臨床教育の場の提供
 (4) 公開講座・講演会・セミナー等の開催
 (5) 内地及び外地からの留学生の受け入れ

施設内容

特別支援教育センターには、障害のある子どもの治療教育の目的に応じて、運動機能訓練室、遊戯治療訓練室、感覚運動訓練室、多目的訓練室等のプレイルームがあります。各プレイルームには、訓練の様子を観察し、視聴覚資料として記録することができる観察室も備えています。 障害のある子どもに関する視聴覚教材のライブラリーを備えた視聴覚教材室は、学生に開放されており、ビデオによる学習や訓練記録の分析が可能です。 この他、各種検査を行うための聴覚機能検査室、生理心理検査室等を備えています。

スタッフ

附属特別支援教育センター長   中山 健
(教職教育院・特別支援教育ユニット教授)
 詳しくはHPをご覧ください。

特別支援教育センター紀要等について

特別支援教育センターでは毎年研究紀要を発行しています。
現在 12巻まで発行しておりますので、バックナンバーについてご覧になりたい場合は、お問い合わせください。